モートン病

 

モートン病?なにそれ?
きつめの靴や、足に合わない靴を履いて歩いた後やつま先立ちをしてだ後に起こる、足の指の付け根の神経が、刺激によって膨らみ、歩くとしびれなどが生じる病気です。

 

原因は?
特に、足の中指(3番目)と薬指(4番目)は普段、あまり動かしませんよね。
そのため、歩き過ぎたり、つま先に負荷がかかることで、周りの組織(骨や靭帯など)によって神経が傷つきやすく膨れ上がってしまうのです。
治療法は?
足にかかる負担を減らすことが第一です。
まずは保存療法といって、医療機関でご自身の足に合ったインソールを作り、足の指にかかる負担を減らします。
また、生活においては、ハイヒールやつま先に負担のかかる靴を履く機会を減らしましょう。
また炎症をおさえるステロイド注射もします。これによって数ヶ月から半年以内に多くの人は改善します。
それでもよくならない場合は?
神経にかかる圧をとるために、手術する方法もあります。痛みが起きている痛み神経の近くの組織を切り、負荷を減らします。