「簡単に痩せたい!とりあえず、ご飯を減らそう!」と考えているあなたに朗報です。

朝食と肥満に関する研究1031日に発表されたんです。

朝食を抜くと肥満につながる!

それは、名古屋大学の研究チームによるラットの実験で、『朝食を抜くと肥満につながる』とのことです。

このチームはラットを用い、朝食をとるグループ朝食抜き(前者の4時間後に食事)グループにわけて、体重の増加などを観察したそうです。

その結果はなんと、朝食抜きグループは朝食をとったグループよりも脂肪が増え、体重増加していました。

これは、朝食を遅らせることで、肝臓の脂質の代謝に関係する遺伝子の働きが遅くなったことが原因のようです。

朝食を抜くことで体内時計が狂い、エネルギーを消費する活動時間が減少したことが一因と考えられています。

これは人間にも応用できるのではないかと、研究チームは発表しています。

視点を体内時計、時間にシフトしてみよう!

単にダイエットに関しては「カロリーを減らせばいい、夜だけ食事量を減らせばいい」などと様々な意見があります。

でもここで私達の体内時計、時間に視点を移してみてください。

私たちの体は1日全く同じエネルギー量で動いているわけではありません。

朝起きる時間に体内の活動も一緒に活性化することで、効率よくエネルギーが使われるんですね。

忙しい朝でも食事をとろう

ある調査では朝食を「ほぼ毎日食べる」人の割合は約7割で、年齢が若い人ほど、その割合が下がるというデータがあります。

「朝食くらいとらなくても大丈夫!」とおろそかにせず、

忙しい朝でも、自分の体内時計を整えるために是非朝ごはんを食べる時間をとってみましょう。

今まで、食事の量や成分などに視点をおいてダイエットを考えていたあなた、

これからは朝食を食べて、朝から体の中を活動させてみてはいかがでしょうか。

 

ダイエットと時間に関するクイズは
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