10月からエンテロウイルスD56感染症による手足の麻痺の報告が増えています。

これは急性弛緩性麻痺といい、生涯麻痺が残ることもあります。

国立感染症研究所によると、全国で5月から報告で86例、10月22~の1週間で9例報告があったようです。

これを受け、厚生労働省の強い監視のもと、医療機関は手洗いの徹底を呼びかけています。

手足の麻痺の原因は何?

 原因としてエンテロウイルスD68の感染が考えられています。

エンテロ群のウイルスは、夏にはやる手足口病やポリオ(別名、小児まひ)の原因ともなります。

手洗いの徹底を!

ウイルスなどで、感染後の治療薬などはありません、またワクチンも無いのが現状です。

症状としては、風邪のような症状の後に手足の麻痺が残るとのことです。

未だ認知度は低いですが、一度麻痺に残ると後遺症として残る場合もあるといいます。

現段階ではそのような症状が出たらすぐに医療機関を受診すること、また、手洗いを徹底するこが大切だと考えられます。

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