年末に向けて、だんだん寒くなってきましたね。

この時期から、お風呂にゆっくり浸かって一日の疲れを癒す方も増えてくるのではないでしょうか。

今回は、お風呂の設定温度に隠された秘密をお教えしますね。

お風呂の温度は42度が境目!

あなたはお風呂の温度を何度にしてはいっていますか?実は42度が、体を癒すかどうかの境目だと言われています。

おふろの温度が1度違うだけでも、私たちの体はその違いをしっかりと感知して体に良くも悪くも影響するのです。

どうして42度?

ある大学の研究で、お風呂の温度と自律神経の関係を調べた人がいます。

自律神経とは、緊張・興奮の際に優位になる交感神経と、癒されたり、リラックス・睡眠の際に優位になる副交感神経からなります。

本来、適度な温度でお風呂にはいると、副交感神経が優位になり体が休みます

しかし、42度以上で入浴すると、交感神経が優位に切り替わり、交感神経が活発に働きます。それによって、体が緊張、興奮状態へとスイッチがはいります。

聞いただけでも休める感じがしませんね。

更に、42度以上の熱い湯に短時間浸かっただけでは、体の表面しか温まらずすぐに湯冷めしてしまいます。

42度以上で入ると血液がドロドロに?!

また、某有名大学の研究によれば、42℃以上のお湯につかると、数分間でも血液が固まりやすくなり、その固まりを溶かす作用は衰えてしまうということを発表しました。

つまり、42度以上のお風呂に入ることと、お風呂で汗をかくことで体の水分が奪われてしまうため、血液はドロドロになりやすくなるんです。

そのため、42度未満のお風呂につかることが体にとってメリットが大きいと考えられます。

それではご自宅のお風呂の設定温度を再度確認してみてください。

まとめ

お風呂の温度42度が交感神経と副交感神経のスイッチ!

・42度以上のお風呂に浸かると、血液がドロドロになりやすくなる!

 ・42度未満のお風呂で、体を中から温めて副交感神経を優位にしましょう

 

この時期に適切な温度でお風呂に入り、1年間頑張った自分の体をゆっくりと癒してあげましょう。

おすすめの記事