累積患者数昨年の12倍近い1103人

国立感染症研究所が16日に発表した集計によると、今年の風疹累積患者数が昨年の12倍近い1103人であることが発表されました。

人の多く集まる首都圏を中心に風疹の流行がしています。

風疹の感染によって胎児に引き起こされる、「先天性風疹症候群(CRS)」への懸念が強まっています。

 根本匠厚生労働相は閣議後の記者会見で「大規模な流行になるかは引き続き動向を注視する必要がある」と述べています。

CRSを防ぐため、妊娠をしている女性だけでなく、これから妊娠予定のある女性、周囲の男性にもに抗体検査、ワクチン接種の徹底が必要とされています。

 

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